すっきりとした部屋で心穏やかに生活するために、いろんなものを捨て去ったわたくしですが、そら欲しいものくらいありますよあなた。

その一つがこれ。
Tear Drop Mini LED
デザイナーは吉岡徳仁氏です。

TEAR DROP MINI LED

吉岡さんのデザインにはいつもため息がもれるのですが、特にカルティエのエキシビジョンスワロフスキーのコンセプトデザインにはヤられました。

上記の作品に通じるようなガラスの輝き。。。。

思えば幼少の頃、夏休みに従兄弟の住む函館の夏祭りに行った時の事。

今思えば危険な感じもあるのですが、盆踊りが行われた広場の隣にある硝子工場の廃硝子が地面に散らばっていました。

色とりどりの硝子がお盆の提灯の光を受けて地面でキラキラと輝く様子はまるで万華鏡を覗いたかのようで、幼い頃の僕はすっかりガラスの虜になってしまったわけです。

そのときの体験があまりにも強烈だったため、大人になってからも透き通った物質にはめっぽう弱くなってしまった僕の心を根こそぎかっさらうようなこの透明感。

是非我が家にお越しいただきたい。

TEAR DROP MINI LED

しかしながら、いかんせん日本を代表するデザイナー吉岡徳仁氏の作品。値段も安くはありません。

優れたデザインは生活を豊かにすると思っているので、製造原価がどうのこうのとか機能性がなんたらかんたらというのはこの際問題にはなりませんが、もう少しよく考えてから決めたいと思います。