カメラ

NIKONのD90を使っています。
ニコンの一眼レフラインナップの中では中の下くらいですが、プロカメラマンでもなければ必要十分な性能だと思います。

仕事としてカメラを使うのであれば、もっとシビアに性能を追い求める必要もあるでしょうが、嫁の寝起き顔を撮ってひとしきり笑うのにはこのくらいがちょうど良いわけです。
このカメラの良い所は、普段は嫁のむくんだ寝起きを撮るカメラに身を窶しつつも、その気になればそれなりの撮影にも対応できる懐の広さを持っているところです。
最高級最先端じゃないけれど最低限きちんと撮れる、そんなカメラです。

細かい性能レビューはそういうのが得意な人に任せておくとして、以下のような人にオススメです。

  • ちょうどいい大きさの一眼レフが欲しい平均的な人
  • 暗闇でノイズの少ない写真を撮りたい地底的な人
  • キムタクが好きな人
  • アートフィルターとかバリアングルモニタみたいなチャラい機能を必要としない人
  • ほんとはフルサイズ機が欲しいけど嫁が怖くて言い出せず、ギリギリ言い出せる値段と性能のバランスを考えたらこれしかねえだろ。という人

最後の一個それお前だろとか言わないように。キムタクも好きじゃないです。

動画撮影ができたりもしますが、ほとんど使い物にはなりません。
オートフォーカスが効かない上に音声がモノラル、コーデックもmotion Jpegと言う世紀末仕様で、動きの激しい場面や水面のようにビットレートの必要な場面ではブロックノイズがのりまくります。

主に使っているレンズ


ほとんどAF-S DX NIKKOR 35mm F1.8Gをつけっぱなしです。
開放F値1.8という明るめのレンズなので背景が強烈にボケます。

構図や露出さえ気にしなければ誰が撮ってもある程度ドラマチックな画になるという諸刃の剣ではありますが、リッチな被写界深度表現が使えるのは一眼レフの特権と言えるかも。

単焦点レンズということもあり、一眼レフのレンズの中では小さくて軽い部類に入ります。

余程のイケメンでない限り、バズーカ砲みたいな巨大レンズをつけての撮影は不審者そのものです。こういう控えめなレンズならば、見逃してもらえる可能性も出てきますので、パンダ風のペイントを施した車に任意同行を求められないためにも、このレンズを装着して涼やかな見た目を心がけたいところです。