2007年の夏に購入した初代GR-DIGITAL
控えめながらも忠実な色再現性と、28mm単焦点の潔さが気に入っています。

手ブレ補正などという軟弱な機能も無論ついてません。
「手ぶれ?馬鹿野郎!止まれ。 ズーム?馬鹿野郎!お前が寄れ。」というフィロソフィーですね。

見た目もなんだか無骨ではありますが、「道具ですから。使ってください。」的な雰囲気が好感度高し。
ストラップホールが両端についているので、カメラ女子の方々も演出の幅がひろがります。

更に広角な焦点域を望むなら21mmのワイドコンバージョンレンズ、写真撮ってる気分を盛り上げるためにはビューファインダーというオプションもありますよ。

実はビューファインダーの方は必須と言えるかも知れません。
ファインダーを覗けないカメラなんて!とか言う以前に、前述したとおり手ぶれ補正機能がないので、人体で一番揺れの少ない頭部にカメラをあてがうことで手ぶれを抑える必要に迫られる場面が多いためです。
この点はGR-DIGITAL2、GR-DIGITAL3ではだいぶ改善されているそうですけどね。

僕は初代の性能で十分満足しているので、こいつが使えるうちは頭部で固定して頑張る所存です。

GR-DIGITALはこんな写真が撮れます。

GR-DIGITALはAdobe RGBのカラーモードに対応しています。
相当お高いので対応モニタは持っていませんが、万が一将来的に手に入った場合に備えて、たまにAdobe RGBで撮ったりするとこういう元気のいい発色になります。