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6月27日、28日にかけて、えりも町にある百人浜オートキャンプ場にでかけました。
もちろん有名なえりも岬にも行ってきましたよ!
その雄大な景観の素晴らしさについて大いに語りたくなる気持ちをぐっとこらえてまずはキャンプ場レビューをしてみたいと思います。

百人浜オートキャンプ場

地面

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キャンプサイトの地面は適度にハコベやらシロツメクサがまじった混成フィールドでした。
林間にテントサイトがあり、とりあえず林を切り開いて芝を植えてみましたという風情です。
ところどころに石が埋まっているため、気をつけないと意図せずに「火の鳥 鳳凰編」に出ていたおじさんのようにノミと槌で岩を掘るはめになってしまいます。僕はポリカーボネイト製のペグを一本だめにしてしまいました。。

トイレと洗い場

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トイレや洗い場はとても清潔で、毎朝清掃の方が入って掃除を行っているようです。トイレットペーパーの先が三角に折りたたまれているキャンプ場をはじめてみました。

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そして特筆すべきは食器などの洗い場とは別に「ペグ洗い場」を備えているという気の効きよう。ここぞとばかりに焚き火台とペグをわさわさと洗ってしまいましたよ!
こういう細かい気遣いが行き届いているのはとても嬉しいですね。

周囲の環境

百人浜オートキャンプ場はその名の示すとおり、百人浜と呼ばれる浜のすぐ近くに位置しており、常に潮騒が聞こえています。海と森の雰囲気を同時に楽しめるなんてお得じゃないですか!
潮騒に混じって、エゾハルゼミや小鳥の鳴き声も聞こえるのでなんとも風流な雰囲気につつまれてはいるのですが、海沿いの集落が比較的近いこともあってか朝だけはカラス大合唱でうるさいのなんの。。黒い軍団が我がモノ顔でキャンプ場を飛び回っていました。

キャンプ場周辺の環境音

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また夜は星が大変綺麗に見えます。
自然の美しさというものは得てして筆舌に尽くしがたいもので、写真などでも伝えることは難しいものです。よって詳しい説明は割愛しますが、この光害マップをみると、襟裳岬近辺は比較的人口の光による干渉が少ない地域であることがわかります。潮騒の中眺める星空の神秘的なことといったらもう。。。

まとめ

まだキャンプシーズン本番ではないこともあって夏場の混雑時の様子はわかりませんが、吸血性の虫がほとんどおらず、潮騒の音が素敵である等、総合的にポイントの高いキャンプ場だと思います。
札幌からも250km程度離れているため週末気軽に来られるようなキャンプ場ではありませんが、ちょっと早起きすればこれだけの快適キャンプが楽しめることを考えるとそれほど遠い距離ではない気がします。
おすすめです。