とあるwebデザイナー的tumblrの使い道

tumblrは妙に敷居が高いけど
tumblrの第一印象は、おそらく大多数の皆様が感じたのと同じく「ぜんぜん意味がわからない。。」でした。
とにかくとっつき辛いというか、説明不足というか、一見さんお断りな空気を醸しているtumblrですが、やること自体は実はシンプル。
- web上にある動画、画像、音声、リンク、チャット、テキスト、引用を自分のtumblrページに転載する。
- フォローしているユーザーの投稿を自分のtumblrページに転載する。
これが全てです。
当然の疑問として、テキストと引用とリンクは何が違うんだと思われるでしょうが、そんなこと知らなくてもtumblrは使えます。
いばることじゃないですが、未だに何が違うのかよく知らないです。
tumblrはその不親切さと表裏を成す形で、ある種投げやりな懐の深さを持っていますので、それぞれ好きに使えばいいんだと思いますよ。
僕の使い方
さてここからが本題。
僕がtumblrをどう使っているかをご紹介します。
ひとことで言うとこんな感じ。
好きなデザインイメージのインプット兼アウトプット
曲がりなりにもデザインを生業としていますので、日々の情報収集はマメに行っているつもりです。
これまではGoogleリーダーに登録した国内外のグラフィックデザイン、建築、インダストリアルデザイン、フォトグラファーのサイトから日夜配信されるRSSフィードを流し見ながら、自分のアンテナに引っかかるものを日々ちまちまと収集し続けてきました。
でも、Googleリーダー上でスターをつけたり共有したりといった方法だと、過去の投稿の一覧がしにくくて、いまいち実用性に乏しかったんですよね。
tumblrはwordpressのようにテーマを変更することができます。
テーマは無料で配布されている物が多く、とくに凝らなければ自分で作る必要はありません。
中には一覧性の高い「アーカイブ表示」に対応したテーマも存在します。

そう、これ!これですよ欲しかったのは。
さらに言うと、タグ検索から#design、#architecture、#industrialなどのタグがついた投稿を見て、自分とセンスが近い投稿を繰り返しているユーザーをフォローしたりすると、思いがけなくいいイメージに出会ったりすることもあって、なかなか良い感じです。
アーカイブをあとから眺めていると、自分のクセといいますか「あー、俺こういうの好きなんだー。」という発見があって面白い。外側から自分の嗜好に気付かされるってあまりない体験だと思うのでおすすめですよ。
Evernoteでやればいいじゃんという意見もあると思いますが、今の時代こんなのはお互い共有してなんぼでしょう。
他の方はどんなふうに使っているのか、気になるところです。
興味ある方はフォローしてください。






