ペットボトル入りのお茶がまずい。

我が家ではここ2、3年、ペットボトル入りのお茶をほとんど買っていません。
別に環境に配慮しているとかではなく、単においしくないからです。

「十六茶」とか「爽健美茶」とか「杜仲茶」とか「黒烏龍茶」とか「麦茶」とか、ありとあらゆるお茶がペットボトル飲料としてラインナップされている昨今ですが、正直言ってどれもこれも「うまいか?これ」っていうレベルじゃないですか?

僕はどちらかというと味に疎いタイプで、お茶に対する強いこだわりがあるわけでもないですが、そんな僕でさえペットボトル入りのお茶を飲んだ後に感じる、あのわざとらしいシブさに毎度閉口しておりました。

要するにまずい。

まずいくせに1本150円もするし、すぐぬるくなったり冷めたりするし、飲み終わったペットボトルをわざわざ捨てなきゃならないしで、なんとも言えずアホくさく、めんどくさい。

でも喉は乾くので、同じ値段の砂糖水を500mlも飲むくらいだったらお茶のほうがマシだよな・・・と、惰性でペットボトル入りのお茶飲んでる人って少なくないんじゃないでしょうか。

奥さん。そこで水筒です。

そんな悩みを全部一気に解決してくれるのが水筒!
人類の英知です。

最近の水筒の保冷・保温性能は凄すぎて、漫画だったら白目とかむいてるレベル。
真空断熱効果で絶対に結露しないし、前の晩いれたお茶が次の日の夕方まであったかいなんて当たり前。
なんて言うかもう物理法則無視してんじゃないのかと疑いたくなる勢いで保温・保冷し続けます。
毎日が伝説です。

僕はそんなわけで、夏は冷たい麦茶を、冬はあったかいほうじ茶やルイボスティーを水筒に入れて職場やお出かけに持参しています。
お茶をいれる手間を厭わない人であれば5割増しくらいで幸せな水分補給ができるので、他人にも自信を持っておすすめしたい習慣です。

水筒のプロダクトとしてのスバラシさ

水筒は言うまでもなく飲み物を入れて持ち運ぶための道具なわけですが、そう意味で言うと、僕の持っているTHERMOSの水筒は、このジャンルのひとつの完成形なんじゃないかと冗談ではなく思っています。

別にTHERMOSの回し者じゃないですけど、THERMOS以外の水筒を使ったことがないので、自分の使ってる水筒の素晴らしいと思った点も書いておきましょうか。

  • パッキンや飲み口のパーツがAmazonで単体販売しており、ヘタったり壊れたりしても交換できる。プラスチックパーツはどうしても劣化しやすいので意外と重要です。
  • 車のカップホルダーにもおけるサイズ。なんかもうジャストサイズ。
  • 360度どの方向から口をつけても飲めるようになってるので、運転中や暗いところで使いやすい。
  • 流れてくる液体の量が一定なので、一気に流れてきて焦るパターンがない。
  • 洗いにくくなる無駄な凹凸や装飾がない。
  • 作りの良さのわりにやけに安い。

飲むという行為に対するデザイン、パーツごとに交換が可能なメンテナンス性、本体の耐久性、可搬性、経済性。。。
どこをとっても非の打ち所が無い完璧なプロダクトだと、毎回お茶を注ぎながら惚れ惚れしているわけです。

もう水筒原理主義者を名乗っても良いくらいです。